プレキャストセグメント工法

プレキャストセグメント工法

通常のPC橋と同様に、プレキャスト桁を運搬・組立て可能な大きさのブロックに分割して製作するセグメント工法です。
セグメントは工場などで製作し、架設地点に運搬。ポストテンションのプレストレスを与えて一体化した後に、ポストコンプレッションを導入して、バイプレ方式の主桁が完成します。

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主桁の桁高を低く押えながらも、施工ヤード不足や、急速施工、現場作業の最小化など、市街地の施工環境に対応した施工が可能となります。桁高/支間比は、おおよそ1/28~1/30程度が目安で、バイプレ桁標準断面の桁高より1割程度高くなります。


プレキャスト桁製作
主桁運搬

桁架設


圧縮PC鋼棒接合方法

バイプレ方式のプレキャストセグメント工法では、主桁上縁に配置される圧縮PC鋼棒を、接合目地部で確実に接合する必要があります。
セグメント継目用の専用の圧縮PC鋼棒継手を使用します。

グラウト方式

グラウト方式